だいぶ前の記事で、自分が発行しているメルマガのバックナンバーを公開しているサイトのトップページが検索結果から消えたということを書きましたが、知らない間に復活していました。
ほんとにわけわかりませんねー。まぁ、でも気分的によかったです。
今日の京都新聞だったか何か忘れましたが、現財務大臣の谷垣さんが、昔司法試験受験生だった時のことを書かれていました。
谷垣さんが弁護士だっていうことは知っていたのですが、当然エリートで、司法試験にもすぐに合格していたのだろうと思っていたのですが、違うんですね。
最終合格したのが、34歳くらいで、何回受けたかは覚えていないらしいです。忘れるくらい受けたんでしょうね。
30歳をすぎれば、同級生は、結婚して子供が2人くらいいるのはあたりまえ。それに比べて自分は、司法試験受験生といえども、フリーター。
自分よりも後に勉強を始めた人が先に合格していく。反対に、40歳になっても受からない人もいる、など司法試験受験生である私には痛いほどその心境を理解することができます。
こんな試験に人生をかけていいのか?もうやめようと思ったことも何度もあったけど、やっぱり自分にはこれしかないと思ってがんばって合格することができたらしいです。
法曹になった後の能力が大事なのだから、それを試す試験制度にすべき、といううれしい意見も言ってくださっていました。
最近、フリーターという言葉がはやっているけど、ちょっとしたことで、道を踏み外した人も多いはず。現に自分も、フリーターだったし、一歩間違えればどうなっていたかもわからない。
フリーターという言葉を聞くと少しなんともいえない感情になる、というような趣旨のことを書かれていました。
民主党の現代表の小沢さんも、昔は司法試験受験生で、合格できずに政治家になったという話も聞いたことがあります。
司法試験に合格する能力と実務で要求される能力は全然違うようですね。
だったら、そういう試験制度にすればいいのにと本気で思います。それで合格できないのだったらあきらめがつきますしね。
ただ、こんなこと言っても所詮はただのフリーターのたわごとにすぎません。
(↑谷垣さんもこんなことを受験生時代に思っていたらしいです。)
なんだかんだ言っても、現状では合格しないと何もかも始まらないんですよね。
頑張らないと・・・。
今日の記事を読んで、感情的には次回の総裁選は谷垣さんに勝ってほしいなーと思いました。
小沢さんと谷垣さんを比べると面白いですね。
一人は、何年かかってもやり続けて合格し、今や財務大臣。もう一人は、きっぱりとあきらめて、勉強したことを活かして方向転換し、今や最大野党の党首。
どっちがいいかわかりませんが、間違いなく言えることは、いずれの道を選んでも、勉強したことが無駄になることはないということと、しっかりとした志を持っていれば、挫折を乗り越えることができるということです。
昨日、友人からおもしろい話を聞きました。
男は普通の人であればあるほどもてるそうです。女性は、普通の人の方が、自分の遺伝子をきちんと残せるだろうという本能が働いて、無意識のうちに普通の男性を好きになるらしいです。
普通の男性というのは難しいですが、標準的な要素をより多く備えた人ということなのでしょう。
普通の身長、体重、学力、容姿、思想などを備えている人がもてるらしいです。
とすると、こんな一部の人にしか理解してもらえないような記事を書いている自分はもてない人間の部類に入るのでしょうかねー。
今日の谷垣さんの記事の部分は、わかるひとにはすごく共感してもらえると思うんですけどね。みんな同じような不安と戦っているんだと思います。